診療情報
口から始まる健康づくりの提案 健康寿命の延伸のお手伝いライフコースアプローチ
①0~15才 身体成長 呼吸 食事(味覚形成)
イビキ、鼻閉があれば酸素不足による劣成長
口呼吸の習慣化が定着しアレルギー疾患
呼吸 ディープバイトの改善 スケルトン
体幹 口腔容積の拡大= Vキッズ 床装置矯正
顎成長の補助 Ⅰ期治療を開始
口腔筋機能治療(MFT)
歯列完成 = マルチブラケット矯正
Ⅱ期治療
味覚 糖化ストレスコントロール 食事指導 食品多様性の獲得
味覚形成は5才までに決まる
②20~39才頃
生活習慣病の未病 上流医療の実施
病原性菌血症(物化生物)=全世代共通
運動 栄養 休養 ストレスコントロール = 多すぎる、少なすぎる
食品多少性の維持
③40~64才頃
生活習慣病の未病 治療の実施
病原性菌血症(物化生物)=全世代共通
オーラルフレイル→全身フレイルの予防の為の補綴治療介入
歯、関節、筋肉の調和
ストレスコントロール→くいしばり対策、口臭症
生体親和材料の仕様
欠損放置に伴う、食品多様性の崩壊予防
炭水化物過剰による生活習慣病の悪化
運動、栄養、休養 ストレスコントロール ライフスタイルの確率 = 多すぎる、少なすぎる
④65才~
③と同様
生活習慣病の予防 治療
オーラルフレイル予防
口腔機能低下症対策