診療情報

市販の「歯磨き剤」は要注意

強い刺激が歯磨きの妨げに

虫歯や歯周病を予防するためには、歯と歯茎にたまった歯垢を適切なブラッシングでしっかり除去することが必要です。
その際に歯ブラシと一緒に市販の歯磨き剤を使っている人がほとんどだと思います。

しかし、この歯磨き剤には、泡を立てて歯の表面を洗浄するための『合成界面活性剤』という化学合成物質が主成分として配合されており、舌や口内の粘膜に強い刺激を感じます。これにより、「歯磨き剤が汚れを落としてくれるから」という心理が働き、ブラッシングの時間が短くなってしまう傾向にあります。

日本人の5人に4人が歯周病だといわれているのは、刺激が強い化学合成物質が大きな要因になっているからです。

がんやアレルギーを引き起こす可能性がある成分

『合成界面活性剤』の「ラウリル硫酸Na」は、かつて旧厚生省が皮膚障害、「アレルギー」や「がん」などを起こす可能性があるとしてリストアップしていた表示指定成分でした。
他にも保存料の『パラベン』は細菌やカビなどの増殖を抑制するための防腐剤ですが口内の細胞に対して毒性がある可能性も指摘されています。また、酸化防止剤の『EDTA』(エチレンジアミン四酢酸)は皮膚障害、香味料の『サッカリンNa』は発がん性の疑いを持たれています。

このように、市販の歯磨き剤は、危ない化学合成物質がたくさん配合されています。

一般流通の歯磨き剤は使わずに

一般に流通している歯磨き剤を使用せずに丁寧に歯と歯茎をブラッシングするのが理想でしょう。
ただし、歯磨き剤を使わずにブラッシングすると歯が黒ずむ場合があります。
そんな時は、化学合成物質が含まれていない「石けん歯磨き剤」を使いましょう。

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野村院長

院長が「きわ歯科クリニック」を誕生させた道のりを、歯科免疫学のお話を通じてご案内します。詳しくは、理念・誕生までの道のりをご覧ください。

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