院長ブログ
見た目も大事 (13/01/10)
診断名=老人性色素斑 境界線が明瞭で、円形や楕円形をなし、淡?濃い茶色 顔や背中にも認められる。悪性ではない。加齢現象であるが、紫外線を浴びることで,年齢に関係なくひきおこされることもある。専門分野ではありませんのであしからず。口からはじまる健康づくり?と言うからには、自分がヘビースモーカーだったり、激太りしていては、患者さんに申し訳ないと,思うのと、もはや生活の一部みたいに、アンチエージングを楽しんでいます。楽しみはじめて以来、歯科臨床に直接ではありませんが、おもしろい視点で構築できるようになっています。おかげで、同年式お父さん郡において、若くみられることもよくあります。開業した当時29歳、無礼な患者さんから、院長を出しなさい!と言われ凹んだことも良い思い出です。しかし、あれから、16年、、よーく見るとおじいさんの兆候が!そう,老人性なとかです。よく学び、ストレスの解放を外遊びに求めた代償が、ついに!という訳で、レーザー治療を受けてみました。ぱちぱち火花のちくちく痛みも、一瞬でした。